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非破壊診断とは、コンクリート構造物を壊すことなく、コンクリート構造物の強度や密度を調べる診断方法です。 平成24年3月から国土交通省が推奨しているコンクリートの強度測定方法でもあります。 コンクリート構造物を作る際、あらかじめ検査用のパーツを取り付け、必要に応じてその部分を外すだけで、構造物を壊すことなく検査できるボス試験。 音波を用いて、コンクリートの強度を測定するiTECS、配筋状態及びかぶり試験あります。 測定技術者は独立行政法人および団体(非破壊試験認定資格執行機関)のライセンス取得者でなければ試験ができません。
一般社団法人 日本非破壊検査協会はこちら
※2015年7月1日現在
◆微破壊診断(ボス試験・圧縮強度試験)
◆非破壊診断(iTECS)
◆配筋状態及びかぶり試験
配筋状態及びかぶり試験は、コンクリート構造物の鉄筋の配筋状態及びかぶりが適正に確保されていることを確認するために行うものです。
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